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ペットカウンセリング
最近ペットのにおいが気になるのですが。
においは様々な病気の予兆です。
気になる部分はどこなのか、お気軽にご相談ください。
子猫をもらって来たのですが、避妊手術はいつ頃したら良いでしょうか?
あまり早いと良くないと聞いたのですが。
生後6ヶ月以上であれば、早過ぎることはありません。
1回目の発情期前(生後半年~1年)に受けておくと尚よいでしょう。
飼っている犬が最近、夜鳴きをしたり、歩き方もおかしい気がするのですが、
痴呆症でしょうか。
医療の技術が進み、ペットも高齢化する傾向にあります。
それに伴って痴呆症も増えています。
痴呆症の症状には様々な傾向が見られますので、普段からのペットの様子に気を配り、様子が変だなと気がついたら早めに診察にお越しください。
ペットのにおい
それぞれの部位によって家庭でできるお手入れの方法をご紹介しています。
歯みがき
- 子犬・子猫の時から歯みがきを始めましょう。
- 口の中が健康な状態から歯みがきを始めましょう。
- 犬・猫に合った歯ブラシを選びましょう。
- 歯みがきの後は、しっかり褒めてあげましょう。
ご褒美も忘れずに!(ご褒美にはデンタルガムが理想的です。) - 毎日決まった時間に歯みがきしましょう。
こんな時は病院へ
- 歯石がある
耳の洗浄
- 専用の耳洗浄液をペットの耳に垂らし、柔らかい脱脂綿などでやさしく拭いてあげてください。
- 定期的にしてあげると、健康状態もチェックできます。
シャンプー&ブラッシング
- 皮膚の状態に合わせてシャンプーを選びましょう。
- ぬるま湯でよく濡らし、シャンプーをしっかり泡立てます。
マッサージしながら、根元からしっかり洗ってあげましょう。 - 2度洗いしてあげるとより良いでしょう。
- ぬるま湯でよくすすぎ、タオルなどでよく拭いて乾かしてあげてください。
- ドライヤーなどを使用する時は、熱すぎないよう気をつけてください。
こんな時は病院へ
- 赤みがある
- 痒みがある
- ブツブツがある
- フケが多い